2017年6月20日(火)から2017年9月21日(木)の約3ヶ月間に亘り、
全世界を巻き込んだリアルナゾトキ企画
『レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険』を実施致しました。
183ヵ国約50万人の方が参加したナゾトキの様子をお伝えします!
「レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険」とは
「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」の発売を記念し、株式会社レベルファイブと「リアル脱出ゲーム」を手がける株式会社SCRAPがタッグを組み、2017年6月20日(火)から2017年9月21日(木)の約3ヶ月間に亘り、日本をはじめとしてアメリカ・イギリス・韓国・オーストラリアなど、世界10ヵ国のあらゆる場所やインターネットに全50問のナゾが次々と出現する全世界を巻き込んだナゾトキ企画。
企画のスタートはピコ太郎さんのナゾソング!「PPAP Puzzle(ナゾ)Ver.」と題して、YouTubeの中で出題。いつものPPAPと思いきや、シルクハットをかぶったピコ太郎さんが登場し、実は歌詞そのものがナゾの出題文になっていました。
渋谷109前のスペースに突如、シンボルとなるシルクハットを咥えた巨大なシャーロと英国紳士が出現!英国紳士の持つ情報を手掛かりにナゾを解きます。世界中の人が同じ言語でリアルタイムにチャットでき、ナゾに関する情報を交換できる「TRANSLAYTON(トランスレイトン)」というシステムを活用して、世界中の人々がナゾに挑戦しました。
エッフェル塔の下の売店にてナゾトキ!ナゾが出現した売店のメニューを用いて解明するナゾとなりました。初めて日本語や英語以外の言語にてナゾが出現し、SNSでのユーザー同士の交流が盛んに行われました。
韓国江南駅中心街にある交差点の巨大なビジョンにナゾが出現!ビジョンに映し出される映像中にナゾが仕込まれており、問題がオープンされた途端にTRANSLATION上にナゾのヒントが投稿されました。
ロンドン中心部の大型駅・ウォータールー駅に、 突如、巨大なナゾの扉が出現!アルファベットが散りばめられた約700個のシルクハットが溢れ出す異様な光景は、通行人の注目の的になり、多くの方がナゾトキに参加しました。
ニューヨーク・タイムズにもナゾを掲載!どこかに掲出されることの多かった「世界ナゾトキ大冒険」の中で数少ない実際に手に入れることのできるナゾとなりました。
ロンドンにレイトン探偵社が出現!ゲーム「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」のレイトン探偵社と同じデザインとなっており、現地に行きたいというレイトンファンの声が多くありました。
水の都ベネチアでゴンドラ上からナゾを出題!水上を遊覧するゴンドラに立てられた4つの旗にナゾと国旗を掲出し、クエスチョンマークに当てはまる色を選ぶ優雅なナゾとなりました。